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株式会社キティー・ブログ

食品事業部の営業担当者、バイオ事業部の研究員が更新するブログです。
おいしいものや、乳酸菌の情報を発信していきます!

07

2020-06

子供がなぜコロナウイルスに罹りにくいのか

出来事

こんにちは。

KT-11研究員です。

さて、まだまだ予断を許さないCOVID-19ウイルスによる感染症の蔓延。

高齢者や持病を持つ方で重篤化することは連日の報道によって周知されているかと思います。

ところが、子供では感染報告が少ないことも事実です。

その理由を考察した興味深い論文が報告されました。

まず、体の中の細胞にはCOVID-19コロナウイルスが入り口として使用する「ACE2」受容体が存在します。

ウイルスはまず、表面にある突起状のスパイクたんぱく質を、宿主細胞のACE2受容体にぴったりと結合させます。すると、細胞膜にあるたんぱく質の分解酵素「TMPRSS2」や「FURIN」が、ウイルスのスパイクたんぱく質を適切な位置で切断し、ウイルスと細胞の融合を助けます。

Bunyabanich博士らは、喘息の研究のために採取された各年齢からの鼻粘膜生検サンプルを用いて、新型コロナウイルスが細胞に侵入するときに利用するACE2遺伝子の発現量を調べました。その結果、10歳未満の鼻粘膜では、10歳以上のサンプルよりACE2遺伝子の発現量が少なかったことを明らかにしました。

Nasal Gene Expression of Angiotensin-Converting Enzyme 2 in Children and Adults. JAMA 520日オンライン版 https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2766524

今回の結果は、子供では鼻粘膜のACE2遺伝子発現量が少ないことが分かり、ウイルスの感染のために必要な入り口が少ないことを示唆しています。

COVID-19の感染症対策にはワクチンが最も有効であると考えられますが、このような新たな知見が報告されることで、新薬の創薬にもつながるのかもしれません。

クリスパタス菌KT-11は当社が開発した感染症予防にも貢献する新しい機能性素材です。

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健康食品・サプリメントや加工食品に配合可能な

乳酸菌・ビフィズス菌はこちらから。

03

2020-06

ラム肉ならキティーの調味料で!

出来事

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こんにちは。

KT-11研究員です。

当社は、お肉をよりやわらかく、おいしく食べていただくことを目指しています。

そんなお肉ですが、ラム肉は臭くて苦手な方が多いのです。

もったいない!!

ここのラムチョップはマジ美味い!

上野のながおか屋のラムチョップが大好きです。

https://nagaoka-ya.com/

個人的はセルフのワイン飲み放題は最強だとおもっていますw

当社の「梅ソフト」を使えば、臭いラム肉も、旨味とジューシー感たっぷりの旨肉に生まれ変わります!

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01

2020-06

クリスパタス菌KT-11はなぜ、ワンちゃんに愛されるのか。

乳酸菌KT-11の効果

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こんにちは。

KT-11研究員です。

なぜクリスパタス菌KT-11はワンちゃん用サプリメントに多く採用されるのか。

日本では、1000万頭近いワンちゃんが飼育されています。

なんと、3歳以上のワンちゃんの80%以上が歯の病気を発症していると言われています。

これだけ、医療技術が発達しているにも関わらず、ワンちゃんの歯のケアは意外と進んでいない。

この理由は何なのか。

多くの動物クリニックを回り、獣医さんたちに現状をヒアリングし続けました。

プラーク除去や歯の治療を施行するために全身麻酔をかけることが多く、ワンちゃんの体の負担が大きいだけでなく、麻酔から覚めずに死に至ってしまうケースもあるとのことでした。

したがって、飼い主さんからすると、全身麻酔によって死亡リスクが高まる治療よりも、未然に歯周病を予防する考えが強いことが分かりました。

歯の疾病を未然に防ぐことが知られる有名な素材は「キシリトール」。キシリトールは、ワンちゃんのために使えないのか。

実は、このキシリトールはワンちゃんに食べさせると重篤な中毒を引き起こすために使えないのです。

埼玉獣医師会からも以下のような注意勧告が。↓

人の場合は、キシリトールはこのインスリンを放出させる力がありません。この事から糖尿病の人の甘味料として使われているのですが、犬の場合は人の場合と逆で、キシリトールはインスリンを放出させる力がとても強いのです。放出されたインスリンは血糖を低下させ、血糖の低下は、程度によりますが、意識の低下、脱力、昏睡、けいれん、さらには肝障害をおこす可能性があります。犬のキシリトールの毒性はこの低血糖によっておこります。

つまり、ワンちゃんの世界では虫歯や歯周病といった歯の疾患を未然に防ぐ素材がほとんどなかったのです。

人でもマウスでも歯周病の予防・改善効果が確認できているクリスパタス菌は、ワンちゃんのオーラルケアにも活用できる!といった口コミが業界でもあっという間に広がり、多くのワンちゃん向けサプリメントやフードに採用されたのです。

現在も、多くのサプリメントやフードにクリスパタス菌KT-11は配合され、日夜ワンちゃんのオーラルケアのために貢献しております。

困っている多くの方の意見や現状を知ることで、当社イノベーション技術は向上し、皆様に貢献できる商品を世に送り出してきました。

これからも、21世紀の食を改革し、皆さまの健康を支えるために、生体メカニズムの研究結果をヒントにして、おいしく有益な「食」を科学してまいります。

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