BLOG

株式会社キティー・ブログ

食品事業部の営業担当者、バイオ事業部の研究員が更新するブログです。
おいしいものや、乳酸菌の情報を発信していきます!

24

2020-05

梅ソフトのめぐみ 前編

前回は、梅ソフトを開発したきっかけを書きました。

今回は、シリーズ化した梅ソフトのめぐみの開発のきっかけです。

日本の商品に対する考えは、高品質低価格。全く逆の事を実現しようと日夜どのメーカーも努力しています。

食品業界も同じなため、私たちに出来る事、素材をより高める事ができないか?その当時、課題になっていたのが二つあり、一つは、お肉自体の臭みがマスキングできないか?というお客様からのニーズ。

二つ目は、梅ソフトを使うと、肉の素材の旨味が薄まってしまうという、当社の課題。

それを梅ソフトの機能に加えられないか?しかも食品素材で。

まずは、マスキングに効果のある素材を探している時、親しいお客様から焼酎の製造過程から出る、もろみがマスキングに効果が強いと紹介を受け、いいちこを作っている三和酒類さんの紹介してもらいました。

実は、梅ソフトを作る前に梅酢を検討する前にアミノ酸を多く含む焼酎のもろみを検討していまいした。

私の義父の弟さんが鹿児島のとある焼酎メーカーの副社長をしていたので、その関係から工場見学、もろみかすをもらい色々と試しましたがうまくいかず挫折。

なのでサンプルをもらうまで、あまり期待せず、実際に頂いたサンプルを見てビックリ。

今まで見ていたもろみのサンプルとは全く別物。

よく聞くと、三和酒類さんは、環境問題への取り組みで廃棄されている原料のバイオマスで工場と研究施設を持っており、とても研究をされていました。そしてそのサンプルは製品に十分使える原料でした。

もろみには、アミノ酸のチロシンを多く含みそれがマスキングの効果に寄与する事もあり、食品素材の希望とマッチングした原料を手に入れました。

次回は、もう一つの原料探索を紹介します。

美味しいランチは、サラリーマンの楽しみ。

以前、紹介した人形町の『ひょっとこ』前は、レバテキ丼を紹介しましたが、今回はモツ煮丼です。

841A1E0A-E7CC-45CE-81DF-5DCDD44EF1EA.jpeg

濃厚な味噌煮込みでいろいろな部位がジックリ煮込まれ味染み、やわらかい、モツ独特な臭みなし。

下のご飯にも煮込みのタレが染みており、とてもうまい。

ここに七味を振りかけて、スプーンでがっつきます。

手前のニンニクオロシで味変をして、更に食欲が増します。

今は、コロナですんなりお店に入れますが、普段は12時前に行かないと絶対入れない人気店。

満足したお昼は、午後の仕事の活力です。