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2026-07
夏の等々力渓谷で感じた涼しさと、微生物が好む温度
こんにちは。バイオ研究員Fです。
7月に入り、厳しい暑さが続いていますね。
「少しでも涼しい場所で自然を感じたい」と思い、東京23区で唯一の自然渓谷として知られる等々力渓谷を散歩してきました。等々力駅から徒歩約3分とアクセスも良く、木々の緑や川のせせらぎに囲まれた遊歩道は、都心とは思えないほど心地よい空間です。入口にかかる赤い「ゴルフ橋」は、緑とのコントラストが美しく、思わず写真を撮りたくなるスポットでした。
渓谷を歩いていると、「人は暑いと日陰に入ったり水分を補給したりするけれど、微生物はどのくらいの温度を好むのだろう?」とふと考えました。
私たちに身近な乳酸菌は、菌種によって異なりますが、一般的に30~42℃程度でよく増殖します。一方、ビフィズス菌はヒトの腸内に生息する細菌で、体温に近い37~41℃が最も増殖しやすい温度です。人にとっての平熱が、ビフィズス菌にとっても「快適な温度」というのは興味深いですね。
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暑い日が続きますが、ときには自然の中で涼を感じながら、身近な生き物や微生物に思いを巡らせてみるのも楽しいかもしれません。皆さんも体調に気を付けて、夏をお過ごしください。
