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2026-07
豚そば @月や
7月24日(金):はれ @本日は福岡から鹿児島へ
昨日から福岡に入り、関東も暑いですが九州はもっと暑かった。
全国的に35℃を超える危険な暑さが続いており、外回りの営業にとっては厳しい季節がやってきました。
昨日の7月23日は、『米騒動』が1918年に始まった日です。
米の価格高騰に苦しんだ国民の不満が全国に広がり、当時の政権を揺るがす大きな出来事だったようです。
そして100年たった『令和の米騒動』(いまは落ち着いてきてますが・・・)、一時期、5kgが5,000円に迫る勢いで高騰し、家庭だけでなく食品業界全体に大きな影響を与えました。
今回の米騒動の本質は安定して供給できる仕組みを作ることで、その時々の状況に応じて柔軟に対応していく事だと感じます。
そこには、先を読み解く力が必要で、その場の状況だけで対応すると準備不足で逆にさらに悪い結果になってしまう。(備蓄米の放出がそれにあたりますかね)
歴史は繰り返すと良く言いますが、同じ出来事を繰り返さないために過去から学ぶことも重要だと思いました。
スーパーのお米の価格が現在3,000円を切り始めています。
元に戻ることはうれしい事ですが、今回の令和の米騒動が生かされないことは悲しい事なので、変化に備える事も実施していく事が重要だと思いました。
本日は、昨日の〆ラーメン"月や"さんの『豚豚ラーメン』のご紹介。
クリアなスープのとんこつラーメン。
見た目は、とんこつラーメンに見えませんがスープを飲むと、すっきりとしたとんこつ味。
お腹がいっぱいなのに、スルスルと食べられるとんこつラーメンです。
たしか、福岡空港のラーメンストリートにも出店してますので、福岡にお越しの時はぜひ食べてみてください。
とんこつラーメンの概念がちょっと変わります。
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2026-07
ラッキーピエロ
関東では暑さのピークを迎える中、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ついこの間30℃超えたとニュースを見たかと思えば、もう40℃を超える地域も出てきました。
今年は梅雨の時期が比較的過ごしやすかったこともあり、少し油断していたので、慌てて熱中症対策グッズを探しています。
7月に仕事で函館へ行ってきました。
函館を訪れるのは今回が初めてだったため、おすすめのご飯屋さんを聞いてみたところ、多くの方から名前が挙がったのが「ラッキーピエロ」でした。
ラッキーピエロは函館エリアを中心に展開しているご当地ハンバーガーチェーンで、個性的な店舗づくりでも有名なお店です。
今回は港北大前店に行ってきました。
平日ということもあり、店内は地元の方でにぎわっていました。
注文したのは、一番人気のチャイニーズチキンバーガーとラキポテ、ウーロン茶がセットになった、「ダントツ人気ナンバー1セット」です。
ラキポテはフライドポテトにホワイトソースとミートソースがかかっており、ポテトと相性が良くクリーミーで美味しかったです。
チャイニーズチキンバーガーは甘辛ソースがかかった大きい唐揚げが3個入っており、バンズが薄い分お肉の存在感が際立ち、しっかり食べ応えがありました。
全17店舗でそれぞれ内装テーマやメニューが違うそうですので、次回函館を訪れる機会があれば、ぜひ別の店舗にも足を運んでみたいです。
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2026-07
微生物ごとに得意な発酵の違い②
酵母 ― 香りとアルコールを生み出す発酵
いつもキティーブログをご覧いただきありがとうございます。
暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
少し前、神奈川県内に13蔵あると言われている酒蔵の一つ、中沢酒造様の「酒蔵まつり2026」に参加してきました。
チケット制でさまざまな味わいや香りのお酒を試飲できる、酒好きにはたまらないイベントです。
普段何気なく楽しんでいる日本酒ですが、そのおいしさや香りの裏側では、実は微生物たちが大活躍しています。
前回ご紹介した乳酸菌は、乳酸を作り出して発酵環境を整え、腐敗菌の増殖を抑える役割を担っていました。
今回は、その環境の中で活躍するもう一人の主役、
「酵母」
についてご紹介したいと思います。
酵母とはどんな微生物か
酵母は、糖を分解して
- アルコール
- 二酸化炭素
- 香り成分
を作り出す微生物です。
代表的な酵母として「サッカロマイセス・セレビシエ(Saccharomyces cerevisiae)」が知られていて、日本酒、ビール、ワイン、パンなど、多くの食品づくりに利用されています。
私たちが感じる「発酵らしさ」の多くは、実は酵母の働きによって生み出されていると言っても過言ではありません。
酵母が生み出すアルコールと炭酸ガス
酵母の代表的な働きは、糖をアルコールと二酸化炭素に変えることです。
例えば、
- 日本酒ではアルコール
- ビールではアルコールと香り
- パンでは炭酸ガスによる膨らみ
として利用されています。
パン生地がふっくら膨らむのも、酵母が発生させた二酸化炭素によるものです。
同じ微生物でありながら、利用方法によってまったく異なる食品が生まれるのは興味深いところですね。
酵母の本当の魅力は「香り」
実は酵母の価値は、アルコールを作ることだけではありません。
発酵中には様々な香り成分も生成されます。
日本酒でよく表現される
- リンゴのような香り
- バナナのような香り
- 華やかな吟醸香
なども酵母の働きによるものです。
ビールやワインにおいても、それぞれの酵母が生み出す香りが個性となっています。
つまり酵母は、
「味」だけでなく「香り」を設計する微生物
とも言えるのです。
乳酸菌との違い
前回ご紹介した乳酸菌と酵母を比較すると、
乳酸菌
- 乳酸を生成する
- 保存性を高める
- 発酵環境を整える
酵母
- アルコールを生成する
- 炭酸ガスを生成する
- 香りを作り出す
という違いがあります。
乳酸菌が守り役だとすると、
酵母は発酵食品のおいしさや個性を引き出す"演出家"のような存在かもしれません。
発酵は微生物のチームプレー
発酵食品は、一種類の微生物だけで作られているわけではありません。
日本酒や味噌、醤油などでは、
- 麹菌
- 乳酸菌
- 酵母
といった微生物たちが、それぞれの得意分野を活かしながら発酵を進めています。
一つひとつの微生物の役割を知ると、発酵食品を見る目も少し変わってくるのではないでしょうか。
まとめ
酵母は、
アルコール、炭酸ガス、そして香りを生み出す微生物
です。
乳酸菌が整えた環境の中で活躍し、発酵食品に個性と魅力を与えています。
次回は、日本の発酵文化に欠かせない
「麹菌」
についてご紹介したいと思います。
どうぞお楽しみに。